ヨーロッパ旅行 イタリア初日、ローマ観光「バチカン市国」へ
さてさてイタリアの初日ですが、長旅の疲れもあるだろうと気を使ってもらったのか、観光バスでのローマ市内ツアーとなりました。
今回のツアーは朝食付きということもあり、7時にホテルの1階のブッフェへ。スクランブルエッグ、ベーコン、クロワッサンとフルーツなどをいただく。もちろん食後にはエスプレッソを。イタリアでは何度もパンを食べたが、残念なことに硬かったり、パサパサしていたりと、、、中々おいしいものには巡り合いませんでした。やっぱりイタリアはパスタですね。
昨日までの雨がうそのように、今日は快晴。
8時に観光バスが到着し、ローマ観光へ。
バスの車窓からは、通勤風景に混じって歴史ある古代ローマを彷彿させる街並みが飛び込んでくる。思わず、レンズを向けたくなってしまう。こんなときデジカメって本当に便利だなと思ってします。
ちなみに、ガラス越しに写真を撮ると↓のようにいろんなものが写り込んでしまった経験はありませんか?
撮った時は気にならないかもしれませんが、後から見返すとこんなはずじゃ?!と。
これを回避するテクニックがあるのを知っていますか?
意外と簡単です。
(電源を入れたときに)カメラのレンズが前に繰り出すようなタイプのカメラであれば、レンズを窓にペタッとくっつけます。すると、下の写真のように。
あら、不思議!!!どうですか??
このテクニックは、色んなところで応用できるのでぜひ練習してください。驚くように写真が上達した気分になります。
さて、バスは本日最初の目的地「バチカン市国」へ向かっています。
「バチカン市国」とは、ローマ教皇が暮らし、ローマ教皇庁によって統治されていて、イタリアの中にある世界最小の独立国です。
つまり、れっきとした国なのです。我々日本人には、国の中に国があるの??と理解するのが難しいのですが。国境はすべてイタリアと接していて、かつて教皇を外部の攻撃から守るために築かれたバチカンの城壁に沿ってしかれている。国際的な承認を受ける独立国としては世界最小の面積(0.36平方km)で、ほぼ東京ディズニーランドと同じ面積。(東京ディズニーランドは0.4平方km)その狭い国土の中にサン・ピエトロ大聖堂やバチカン宮殿、バチカン美術館などが建てられている。
バスは地下駐車場に入り、我々は地下道を通ってバチカン市国へ。
バチカン周辺をgoogle mapで確認すると
こんな感じ。
地下トンネルを抜けて角を曲がると、正面にバチカン市国が見えてきました。
↓この柵が、イタリアとバチカン市国との国境となります。
横断歩道を渡ると、そこはもうバチカン市国です。もちろんパスポートの提示も入国審査も必要ありません。
この先に、空港にあるようなセキュリティゲートのみがあります。
一つ気をつけたほうが良いのは、美術館などもそうですが大きいリュックやかばんを持って行くと、セキュリティチェックの時にクロークへ預けるように言われることがあります。
限られた時間(我々は、実質30分程度の見学となりました)を有効に使いたいので、なるべく余計な労力は使わないようにすると楽しく過ごせますよ。
(余談ですが、私はニューヨークのMOMAでリュックを預けるのに、1時間、ピックアップするのに30分も列に並びました。)
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